無線通信

無線機についてのご紹介をする『無線通信』です。

盗聴機の被害

近代盗聴機の最新化が進み、発見も困難になりつつあるなか、いったいどのような被害がおきているのでしょうか。ストーカーによる盗聴の被害、会社や企業などでの被害、また、自ら無線器を仕掛けるわけではなく、空中に飛び交う無数の電波をハンディングして、他人の会話を盗み聞きする無線マニアによる盗聴の被害。

 

(1)ストーカーによる盗聴機の被害

ある女性は、一定の時間帯に非通知で電話がかかってくるようになり、最初は誰かのいたずらかと思いさほど気にならなかったのですが、それからを機に身の回りに奇妙なできごとが起こるようになったそうなのです。例えば自宅に帰ると同時に非通知で電話がかかってくるようになり、自宅にいないときに限って無言の留守番電話がはいっていたりなどするそうです。しかし学校に行っている間や、アルバイトの間は全くといっていいほど電話がなく、まるで誰かに監視されているのではないかと恐怖を感じ、専門家の方に依頼したところ、盗聴器及びストーカーの可能性が非常に高いとし、迅速な対応が必要と判断されたそうです。

 

(2)社内に仕掛けられた盗聴器

ある会社社長からのお話です。、短期間の間で社内で不可解なことが連続して起こったそうです。得意先の取引会社が突然ライバル会社と付き合いを開始いたり、自社が新たに企画したものと全くにたような企画を他社から発表されたりなど、まるでスパイでもいるのではないかと疑い専門家の方に調査を依頼したところ、電話型盗聴器が仕掛けられていることに気づいたそうです。社内の情報の流出により、大変の損害を受けたとし、迅速な対応が必要と判断されたそうです。

 

(3)無線マニアによる傍受

あるIT会社に勤めている男性のお話です。この方はIT系の仕事をしているので、自宅にパソコンを所持していました。ある日友人から突然電話がなり、気になるブログがあるので見てくれないか、という電話でした。彼はこのブログを見て本当に驚いたそうです。なんとこの方の私生活がネット上にブログとして書かれていたそうなのです。今日1日の起床から消灯まで、あらゆることがこと細かく記載されていました。しかもあることないことを面白おかしく書かれており、とても迷惑したそうです。そこで専門家の方に調査を依頼したところ、無線マニアによる傍受ではないかとし、迅速な対応が必要と判断されたそうです。

 

その他にも、家庭内で浮気の調査などを行うための盗聴や、隣人同士での盗聴、ただたんに趣味として他人の会話を無断で聞く盗聴、さまざまな形がありますが、皆さんも普段の会話を盗聴されていたらどう思いますか。これを気に調べてみてはいかがでしょうか。