無線通信

無線機についてのご紹介をする『無線通信』です。

無線機を使うには免許がいるの?

無線機にはいくつかの種類があり、さまざまな機能があります。その機能がそれぞれ違うことで、免許が必要なものと必要でないものがあります。そこで無線機のなかでも免許の申請が必要なアマチュア無線機と、免許の申請が不要な特定省電力無線機を紹介します。

 

・特定省電力無線機

特定省電力無線機とは、購入したらすぐに利用可能な無線機のことをいいます。工事現場やコンサートホール、多目的ホールなどで使われています。子供のころよく遊んだトランシーバーもこちらの無線機です。この無線機は免許の申請などは不要のため、誰でも利用することが可能です。ですからちょっとしたローコストな通信機器にみなさんご利用されています。


 

・アマチュア無線機

アマチュア無線機とは、ゴルフ場やアミューズメントパークなど広域などで使われる無線機のことをいいます。広域で使われるこのアマチュア無線機は、免許を持っている人のみが使用可能なので、これを使用したい場合は免許を取得しなければなりません。そこで、アマチュア無線の資格について説明 します。アマチュア無線の資格は、従事者免許と局免許があります。従事者免許とは、無線機を操作 することができる資格のことをいいます。局免許とは、従事者と併せて電波を出すことができる資格のことをいいます。

 

それではアマチュア無線を取得するためにはどのような方法があるのかみてみましょう。

 

(1) 財団法人日本無線協会が行う国家試験に合格すること。
(2) 財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)が主催する、アマチュア無線技士養成過程講習会に参加すること。

国家試験と聞いて難易ではないかと思われがちですが、試験に出てくる問題はさほど難しくはありません。そのほとんどが過去に出題されたものばかりで、書店などで参考書を購入し目を通すだけでも大体の方が合格されるとしてあります。実際に、小学校低学年の生徒でもこの試験に合格したという実績があります。

そして特定省電力無線機ですが、非常に手軽でいろんな種類と機能があるため、今やビジネスからレジャーまで幅広く活用されています。そんな特定省電力無線機ですが、免許が必要ないからといって容易に作られているわけではありません。同時通話可能なものや耐衝撃性、耐防水性など機能ゆたかなものばっかりです。しかしそんな無線機ですがいくつかデメリットがあります。そこで無線機のメリットとデメリットをあげてみましょう。

 

(1)メリット

・一斉通話可能で複数の人に同時に物事を伝えることができる。

・ワンプッシュでボタンを押したり呼び出したりできるので、番号を押したり呼び出しのあいだ待つとい たことがないので、時間のロスがない。

・どんなに話をしても通信料がかからない。

・災害時、携帯電話のように回線がパンクするといったことがないので、いつでも連絡をとることがで きる。

 ・低コストで免許が不要。

 

(2)デメリット

・出力が弱く飛距離が短い。

・運用時間が短い。

・アフターメンテナンスコストが高い。

・重量が重い。

 

高機能ととのった無線機ですが、やはりデメリットというものはついてきますね。耐衝撃性、耐防水性やGPS機能を搭載し便利になってきているのは事実ですが、その機能を兼ね備えたばっかりに、重量が重く、そしてコンパクトさにかけてしまったことがあげられます。この豊富な機能をハンディー機器にもとめるとサイズが大きくなってしまうのはしかたないことなのでしょうか。

 

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2017/2/23 更新